蟻を出し入れする穴

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Starlight Stage

みなさんお疲れ様です。前回の記事に引き続き、今回は2018年12月1日、2日に開催されたアイドルマスターシンデレラガールズの6th Live「MERRY-GO-ROUNDOME!!!」についての感想を書いていこうと思います。

シンデレラガールズにとって初めての名古屋公演、西武メットライフドームで開催された春と夏の遊園地の熱を持って臨んだナゴヤドームでの2Days。その中で印象に残った曲や気になった点についてダラダラ書いていきたいと思います。

 

・Sunshine See May(両日)

西武公演でイベント開催が発表された山紫水明の新曲。なんといっても鈴木みのりさんと高田憂希さんの歌が上手い。特に高田憂希さんはTokyo 7th Sistersでもパフォーマンスを見たことがありますが、本当に別人なんじゃないかというくらい歌声や佇まいが違うんですよ。キャラクターによって歌声や雰囲気を使い分けられるのは本当に器用だな~と感心してしまいました。鈴木みのりさんはSS3AでNocturneのアレンジVerを歌っていましたが、透き通った声がこの曲にもマッチしていましたね。

 

・Take me☆Take you(Day 1)

卯月を始めとする第5回シンデレラガール総選挙で上位入賞を果たした七人による披露は、完全とは言えないまでも待ち望んだ人が多い一曲だったと思います。サビ後半の指をさすような振り付けがすごく好きです。

 

・あんきら!?狂騒曲(両日)

この曲は割と終演後にTwitter上で文句を見かけることが多かったと思います、自分も正直両日披露するほどか?とは思いました。しかしDay 2に関しては、終盤にTriad Primusとニュージェネレーションズが連続して歌う分、前半はHappyHappyTwinとセクシーギルティの2グループが前半のエリアを支えていたと思います。

 

・秋風に手を振って(Day 1)

Seasons秋の全属性曲。このブログ書いてる途中でSeasonsの全属性曲はすべて曲名に「風」という単語が入ってることを知りました。この曲は悲しげな歌詞とテンポの良いメロディのアンバランス感が不思議な雰囲気を作り出している一曲だと思います。青木瑠璃子さんが落ちサビ歌ってたと思うんですけど、ちょっと初日はもう記憶薄れててイマイチ思い出せないです。すみません。

 

・情熱ファンファンファーレ(Day 1)

今回の名古屋はTPとPCSが揃った中ポジパだけは揃わなかったので、やるのかどうか、どういう形で披露するのか読めない一曲でした。同じくメンバーが1人欠けていて、参加した2人のみで披露した「Kawaii make MY day!」とは違い、大人数でトロッコ移動しながら歌う所はとてもパッションらしい演出だなと感じました。

 

・Last Kiss(Day 1)

この曲はSS3Aで披露されましたが、演出に関してはバックスクリーンに映像演出が施されていたSS3Aの方が良かったな~という印象が残りました。しかし歌唱に関しては圧倒的に今回の方が良かったと思います。より三船美優さんらしく歌い上げていて、力強くも儚げな雰囲気が出ていましたね。あと曲の中で一瞬後ろを向く振りがあったんですが、その時に衣装の背中の開き具合がエッチすぎてビックリしました。

 

・君への詩(Day 1)

第7回総選挙記念CDのB面曲。B面は上位5位までが歌うんですが、今回は4人で歌ってましたね。今まで総選挙曲はオリメンが揃っていない時は代役を立てたり全体曲として歌っていた印象ですが、今回の公演は誤魔化さずにいるメンツだけで披露していたので、運営のオリメンを揃えようという努力が垣間見えた一曲だと思います。さすがに初日終演後の打ち上げで「君への詩ってオリメン4人だと思ってたw」って言われたときはTwitterブロックしようかと思いました。そのうち生存本能ヴァルキュリアも4人で歌い出しそうで怖いですね。

 

・さよならアンドロメダ(Day 1)

Taku Inoueの放つSeasons最強楽曲。なんといってもサビに入った瞬間に会場を不規則に照らすスポットライトと天井に浮かび上がる銀河に度肝を抜かれた方は多いと思います。この曲はサビに入る際にまず歌詞が先行して、後からメロディーが入ってくる構成が肝になっているんと思うんですが、照明も歌詞がサビに入るタイミングではなく、メロディーが入るタイミングで一気に点灯される演出は鳥肌が立つほど神秘的な光景でした。特にラスサビで「そして 今夜 今夜 そうお別れ」という歌詞の後、照明と同時に客席でもUOが光り出したのは本当に素晴らしい景色だったと思います。プロデューサーさんしか勝ってません。LVでも円盤でもあの景色にはもうきっと会えないと思うと、歌詞がエモすぎて涙が出そうになります。終演後に天才演出家のJUNGOさんが写真を上げてくれているのも天才でしたね。またいつか、今度は村中知さんも含めたオリメン3人で披露されることを願います。

 

 

・夕映えプレゼント(Day 1)

さよならアンドロメダの次にこの曲持ってくるのはガチで天才だと思います。夢みたいに綺麗で泣けちゃいました。

 

・Love∞Destiny(両日)

オリメン初披露となり、ようやく本来のポテンシャルが発揮されたと思います。なんといっても牧野由依さんと渕上舞さんの歌声が魅惑的すぎる。オリメンが揃うとここまで雰囲気が変わるのかと驚かされる一曲でした。

 

・毒茸伝説(Day 1)

現地で聴くのは初めてライブに参加した3rd初日以来だったので、とても感慨深い一曲でした。なんといっても松田颯水さんの力強いパフォーマンスですよ。身長はシンデレラガールズの声優の中でも小さい方だと思うんですが、ステージ上を歩いてる時の存在感はもはや異常だと感じるほどでした。まさに星輝子を体現するパフォーマンスだったと思います。

 

・Trust me(Day 1)

第7回総選挙曲。正直今回はTake me☆Take youと君への詩が披露されていたのでこの曲はお預けかな~と思っていたので聴けて本当に良かったです。今年はガールズ・イン・ザ・フロンティアといいこの曲といいバチバチ系の全体曲が増えたので今後のライブも非常に楽しみです。

 

・Snow Wings(Day 2)

デレステ最初の新曲でありながら、未だにオリメンで披露されることが無かったこの曲。4th SSA初日と同じく開幕2曲目に持ってくるあたりが憎いところですね。

 

・Snow*Love(Day 2)

個人的にこの曲はしんげき曲の中でも1、2を争うほど好きなんですよね。パッションらしいサビのノリノリ感と、クリスマスの季節に相応しいキラキラとしたサウンドがマッチした曲だと思います。オリメンの代役として立った朝井彩加さんと田辺留依さんの歌声も違和感なく溶け込んでいて非常に完成度の高い一曲でした。

 

・おんなの道は星の道(Day 2)

この曲の世界感は本当に新鮮で面白いです。演歌なんざ普段聴かないんで評価し辛いところではあるんですが、花井美春さんの歌声には思わず聴き入ってしまうような力強さがあると思います。歌い終わった後の拍手喝采に対して深々と御辞儀をする姿もめちゃくちゃカッコ良かったです。

 

・Sparkling Girl(Day 2)

李衣菜ソロに関しては台湾でトワスカを披露して、SS3Aでも莉嘉Verが披露されていたので、今回はこっちだとは予測はしていました。5thの頃はまだトワスカを生で回収していなかったので手放しで楽しむことができなかったんですが、今回は本当に清々しい気持ちで聴くことができました。落ちサビでUOが大量に炊かれる景色は何度見ても感動しますね。

 

・Treasure☆(Day 2)

この曲は一応オリメンが4人揃っていたので、あんきらとセクギルで披露するとは考えもしませんでした。あんきら!?狂奏曲でも書いた通り、この曲でもニュージェネの3人を持ってくると比重が偏ってしまうので、バランス的にも演出的にも面白い試みだったと思います。今後様々なユニットが乗船して披露されるのが楽しみですね。

 

・冬空プレシャス(Day 2)

冬のSeasonsで一番好きな曲なのでめちゃくちゃ嬉しかったですね、本当にサウンドがエラい。

 

ツインテールの風(Day 2)

この曲はデレステでMVを見たときから振りコピしたすぎてワクワクしていた一曲でした。全人類ツインテールになっていたと思います。振りを知らないという方は是非MVを見てみてください。

 

・恋が咲く季節(Day 2)

シンデレラガールに輝いた高垣楓を除く8人で披露された第6回総選挙曲。特にこの曲に参加した藤原肇と喜多見柚は、第5回総選挙で10位11位と、あと一歩ボイスに届かなかった2人なので、前日のTake me☆Take youだけでなくこの曲もちゃんと披露された事は本当に良かったと思います。今までシンデレラのライブでは総選挙のメンツを軽視する風潮がありましたが、この名古屋2日間はそんな風潮を拭うセットリストだったと思います。

 

・Nation Blue(Day 2)

この曲は正直来ると思っていなかったのでビックリしました。5th SSAのメドレーコーナーでブルーナポレオン3人のNation Blueが披露され、その時はまだボイス未実装だった荒木比奈役の田辺留依さんが今回歌い、ブルーナポレオン全員揃うのがより楽しみになる一曲でしたね。ここまで凝った照明演出はあまり使われていませんでしたが、この曲の1番が終わり間奏に入った瞬間照明がイキリだした時は思わず笑っちゃいました。

 

・Neo Beautiful Pain(Day 2)

この曲は披露される度に進化していきますね。特にNation BlueからのAJURIKAコンボもあって照明も高まり散らかしていました。ビルドアップに合わせて照明が点滅する演出や、振り付けに合わせてスポットライトが左から右へ切り替わる演出など、今回の6thLIVE全公演の中でも特に凝っていたと思います。2nd SIDE?台湾で完璧な虹色橋が架かったのにわざわざTFのUOがどうのこうのウダウダ騒いでる日本でやるわけないじゃないですかw

・∀NSWER(両日)

この曲は照明だけでなく、ステージ後方からトロッコ高橋花林さんと松田颯水さんを乗せ、ステージ上には朝井彩加さんを立たせて三方向に分けて移動させる演出が本当に天才的でした。トロッコの二人も勿論ですが、会場のド真ん中を歩いて横断する朝井彩加さんの迫力がめちゃくちゃカッコ良かっただけに、初日のマイクトラブルは非常にもったいなかったと思います。それでも2日目は問題なく完璧に歌い切り、照明の光も様々な色が会場全体を縦横無尽に移動し、過去最高の「個性の嵐」が巻き起こっていました。

 

・Trinity Field(両日)

今回のナゴヤドーム公演の目玉曲、ライブ前にグダグダ抜かしてる人も多かったですが、そんな騒ぎを一蹴する圧倒的なパフォーマンスだったと思います。特に曲の最初に照明がセンタステージを囲うように光り、間奏に入った瞬間に開きだすことでMVを再現しているのは本当に感動しました。

 

・流れ星キセキ(Day 2)

いや~ホンマに偉い。初日はスタンド最前でステージの表面が見えず、Trinity Fieldで現れた三角形が見えなかったんですが、2日目はしっかりと三角形の上にもう一つ三角形が現れて星のようになる演出がしっかりと見えたのでドチャクソ高まりました。落ちサビの歌詞に合わせてメインステージの上に星が3つ浮かび上がった光景はマジでエモかったし、天井全体に流れ星が飛び交う様子はまさに「スターライトステージ」というワードがぴったりと当てはまる演出だったと思います。

 

・always(Day 2)

流れ星キセキで終わりかな~と思っていたところにこの曲。さすがに涙腺がやられたプロデューサーも多いと思います。SS3Aで披露された時は担当がいなかったのでそこまで刺さらなかったのですが、自身の担当アイドルが立っているステージでこの曲を歌うのは本当に卑怯だと思います。

 

 

さて、長くなりましたがセットリストに関する感想は以上になります。今回のライブの総括の前に、今回発表された新情報についてもいくつか書いていきたいと思います。

 

森久保乃々・佐藤心・白菊ほたる ソロデビュー

本当におめでとうございます。特に白菊ほたるは担当とまでは言えないものの、好きなアイドルの一人だったのでめちゃくちゃ嬉しいです。久々にアイマスの発表でデケェ声が出ました。白菊ほたるは今年の総選挙でガチャの目玉になっていたんですが、結果12位とあと一歩届かず、また来年のチャンスまで待つしかないと思っていたので、こういう形で来ると予想しておらず驚きました。森久保やしゅがはも今までのライブで素晴らしいパフォーマンスを発揮していたので、どんなソロ曲を歌うのか非常に楽しみです。

 

新アイドル追加

まぁこれは波乱を呼びましたね。これで新アイドルがいきなり声ついてたりしたらいよいよ血で血を洗う大戦争が起こるんじゃないかという懸念もありますが、まぁそれもシンデレラガールズだと思うので詳細発表を楽しみにしています。

 

 

西武ドームに続き、ナゴヤドームでも大盛況の中幕を閉じた6th Live。ここまで終わってほしくないと感じたライブは本当に久しぶりでした。特に今回は散々言われている通り照明の演出がとにかく素晴らしく、天井に浮かぶ星空を客席から見上げるのはディレイビューイングや円盤では味わうことのできない、現地ならではの演出だったと思うので、本当に唯一無二のライブだったと思います。再来週のCygames Fesの中で行われる7周年記念イベントの中で、次のライブの発表があると嬉しいです。

長々と書いてしまいましたが、これで6th Liveの感想を締めたいと思います。ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

 

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