蟻を出し入れする穴

ただのオタクがゲームやイベントの感想を書き殴るだけ

雨空に架かる虹

東京ゲームショウでの開催発表から6ヶ月。ゲームのサービス開始から11ヶ月。

2019年3月9日から10日の二日間に渡り開催された、283プロダクション初めての舞台『THE IDOLM@STER SHINY COLORS 1stLIVE FLY TO THE SHINY SKY』の二日目昼公演に参加してまいりました。今回はその感想記事になります。

いや、正直ここまで泣かされたライブは初めてでした。あまりにも感情が溢れすぎて、いつも以上に中身の無い内容になっているので、まぁ暇すぎてやることが無い時に流し読みする程度で読んでもらえると嬉しいです。

 

 

・演者登場~Spread the Wings!!

"アイドルマスター"らしく、プロダクション社長挨拶→事務員による注意事項説明から始まった283プロの1stライブ。"Spread the Wings!!"や各ユニット曲をアレンジしたBGMが流れながらユニットが登場する演出で、すでに涙腺にダメージが入り始めました。ユニット毎にステージに登場し、最後は横1列に並んでから「私達……シャイニーカラーズです!」という声と共に"Spread the Wings!!"が始まった時は、まさに16人のアイドルが羽ばたき始めた瞬間だったと思います。

 

・イルミネーションスターズ

イルミネはやはり、ゲーム内で開催されたイベント『Catch the shiny tale』のコミュが想起されましたね。"ヒカリのdestination"は「イルミネの3人がどういう形でアイドルをしていくか」を歌ったアイドルマスターらしい曲だと思いますが、その曲のメッセージ性がコミュによって引き立てられ、ライブで完成した一曲だと思います。

アイマスのライブは、歌い出しがそのまま曲の始まりになるタイプの楽曲は、ライブでは特殊イントロを入れてタイミングを合わせることが多いイメージでしたが、イルミネは"ヒカリのdestination"でも"虹になれ"でも特殊イントロが入らなかったため、歌い出しで関根瞳さんの息遣いが聴こえたのがとても印象に残っています。

また、峯田茉優さんは"虹になれ"で他2人より大きい振りだったり元気よくコールを煽ったりと、とても「めぐるらしい」パフォーマンスだった印象ですが、最後のMCで「めぐるらしいと言われるが、本当はそんなことない」というコメントと共に涙ぐむ場面では、峯田茉優さんがどれだけ大切に八宮めぐるというキャラクターを演じているか痛感した一幕でした。

 

・アンティー

アンティーカは何といってもダンスにビビり散らかしました。"バベルシティ・グレイス"は特にキレのあるダンスでしたが、それを5人全員が一糸乱れず踊っているのは感動より衝撃が勝りましたね。アイマスに限らず、声優ユニットのライブでは「全員のダンスがちゃんと揃う」というのはなかなか無い印象なんですが、アンティーカは初ライブ(リリイベ入れると2回目)にして完成度の高いダンスパフォーマンスを披露していて、ただただ度肝を抜かれました。

"幻惑SILHOUETTE"ではスクリーンにシルエットが表示されていたりと演出も非常に凝っていて1stライブとは思えないステージだったと思います。

 

・放課後クライマックスガールズ

放クラのパフォーマンスは誰もが口を揃えて「た゛の゛し゛か゛っ゛た゛で゛す゛!゛」と言っていたほど楽しかったですね。朗読劇で落ち着いたボルテージをイントロだけで最高潮まで引き上げられるのはこのユニットにしかできないと思います。"夢咲きAfter School"は、リリイベで言われていたサビ前の「ナンバーワン!」のコールが完璧に成功していて感動しました。河野ひよりさんのナンバーワン!は本当にナンバーワン!だと思います。

"太陽キッス"もUOだったりタオルだったりクラップだったりとめちゃくちゃ忙しく、まさに放課後クライマックスガールズの個性溢れる「わちゃわちゃ感」を体感できる一曲でした。

リリイベの時は、トークもライブも楽しく元気よくといった感じだったので、ラストのMCで丸岡和佳奈さんや永井真里子さんが涙ぐんた時は驚きと感情で涙腺が決壊しました。今後も放課後クライマックスガールズのリリイベには足を運びたいと思います。

 

アルストロメリア

個人的にライブで一番化けたユニットでした。音源を聴いてるときはあまり好きじゃない曲調だったんですが、ライブで実際に聴くと音が偉い! "ハピリリ"には特殊イントロも入ったり非常に力の入ったパフォーマンスだったと思います。これ以上は思い出せないです、すみません。

 

・SNOW FLAKES MEMORIES~Let's get a chance

"SNOW FLAKES MEMORIES"は直前の朗読劇にやられた印象です。アイドル一人ずづプロデューサーへのメッセージを伝えられた後に「思い出って、こんな風に積もった1秒のキラメキなんだね」なんてライブで歌われたらそりゃ感情ですわ。冬の曲を歌うには少し遅い時期でしたが、まったく違和感を感じさせない素晴らしい一曲だったと思います。

メインパートラストとなった"Let's get a chance"は、全体曲の中で最も盛り上がれる曲だと思うので、メインのラストに持ってくるのは少し意外でしたね。間奏での大合唱はライブならではの一体感が生まれるとても楽しい一曲でした。

 

・アンコール

アンコール後、新衣装に身を包んだ16人が円になって、ユニット名をそれぞれ口上しながらステージにせり上がってくる瞬間はめちゃくちゃエモかったです。アイマスは1曲目とラストで同じ曲(おねシンとかThank you!)を歌っている印象だったので、シャニマスもラストは"Spread the Wings!!"かな~と思っていたんですが、アンコール直後の1曲目に持ってくるのはとても意外でした。その後披露された新曲"Ambitious Eve"は、ピアノ調のイントロが非常に刺さる一曲でした。音源の発売が待ち遠しい限りです。

そしてラストの"Multicolored Sky"は、落ち着いた雰囲気がライブの終わりにピッタリとはまっていた一曲だと思います。落ちサビ前の「私たちの一瞬を染めるの オレンジへ」に合わせて会場がオレンジ色になるのもめちゃくちゃ感動的でしたね。

 

・総括

求められていたものをすべて出し切った今回のライブは、シャイニーカラーズが持つポテンシャル、未来の可能性を存分に引き出した素晴らしい公演だったと思います。

8月にパシフィコ横浜でのイベント開催が告知されたり、新ユニットの実装が発表されたりと、1周年に向けてより勢いが増してきたので、この波に置いて行かれないようにしたいと思います。

 

今回は以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました。