蟻を出し入れする穴

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5thライブツアーの再来か? デレ7thLIVE幕張公演を振り返る

お久しぶりです。今回は、つい先程終了したばかりのアイドルマスターシンデレラガールズ 7thLIVE Tour  幕張公演「Special 3chord♪ Comical Pops!」についての感想記事となります。

今までの感想記事は、セットリストの中から印象に残った曲を抜粋して書いていましたが、記事を読んでくださった人の中から「この曲がない……」と悲しみのコメントを頂くことがちらほらあったので、今回は頑張って全曲に最低一言は入れるようにしました。2日間でほぼ同じセットリストにした演出家には感謝しないといけませんね。

それでは早速見ていきましょう。

 

●Vast world
国内公演での披露は初。新アイドルが出揃い、デレステ4周年を迎えたシンデレラガールズが気持ちを新たに飛び立つような、ツアー1曲目に相応しい曲だったと思います。

 

●comic cosmic
デレ7th幕張公演に作られた曲。正直あんま刺さらなかったんで特に言うことはないです。

 

●ハイファイ☆デイズ
今のシンデレラを支えてるのはU149組だな〜と感じさせられる一曲でした。全体的にアップテンポなセットリストの火付け役として非常に盛り上がりました。

 

●サイキック!ぱーりーないと☆
「アガれ アガれ 盛りアガれ どこまでも サイキック パワー パワー わたしのパワー」の振付けがめっちゃ可愛かったんですけど、「わたしの合図で みんなとべる "もう全員『サイキックじゃんぷ』しまくっちゃえー!"」で誰もジャンプしてなかったので所詮その程度だよな〜〜といった感じでした。

 

●TOKIMEKIエスカレート
助っ人に3人用いるフォーメーションはデレアニのニュージェネを思い出してエモかったです。しかもその助っ人で城ヶ崎姉妹と久川姉妹がコラボしたのも天晴です。

 

●DOKIDOKIリズム
TOKIMEKIエスカレートからメドレー形式で繋ぐという攻めた演出でビックリしましたね。この演出のせいで2日目もバケモンになれるんだろうな〜と期待値が高まりました。

 

●きゅん・きゅん・まっくす
この曲はまぁとにかく振り付けが可愛い。特に中島由貴さんはダイナミックかつキレ良く踊っていたり、都丸ちよさんは手や腕を細かく動かして可愛らしく踊っていたりと、人によってダンスの雰囲気が違うところも見ていて楽しかったです。最後5人並んで踊る振り付けもめちゃくちゃ可愛かったし、この曲だけライブ映像欲しいな〜〜と強く思いました。

 

●なつっこ音頭
納涼。特になし。

 

●LOVE☆ハズカム
ふじりなソロ出てたの知らなかったのでビビりました。今までは向井拓海の抱き合わせのイメージがあったので後述のセクシーギャルズ新曲と合わせて今後の活躍が楽しみですね。

 

●ましゅまろ☆キッス
都丸ちよさんのカメラパフォーマンスが可愛かったです。

 

Halloween♡Code
イントロでSWNと間違えてしまったので少し恥ずかしかったです。センターステージの周囲を回るように動く照明の演出が見ていて楽しかったですね。この曲に白坂小梅役の桜咲千依さんを入れたのは技アリだと思いました。

 

●ドレミファクトリー!
今のシンデレラを支えてるのは以下略。去年の西武ドーム公演でもハイファイとドレミファクトリーのコンボはありましたが、順序が逆になってる所に飽きさせない工夫を感じましたね。

 

●Twin☆くるっ★テール
披露されるたびに完成度が上がっていく曲。カメラマンを登壇させ、佳村はるかさんと山本希望さんがカメラに向ってパフォーマンスを行なう演出は非常に新鮮で楽しかったです。後から聞いた話だとSide Mで導入した手法らしいですが、それぞれのライブで良かった物を別現場で活かせるのはアイマスシリーズ最大の強みだと思います。

 

●気持ちいいよね 一等賞!
正直この曲は去年の西武ドームに軍配が上がるかな〜といった印象でした。球場とそうでない会場で雰囲気に差が出るのは仕方がないですね。ただコールがゲストアイドルに合わせて変化しているところは"シンデレラらしさ"が出ていたと思います。

 

●ヒカリ→シンコキュウ→ミライ
中野裕香ソロ曲2曲目。落ちサビ終わりのサウンドに合わせた振り付けが印象深かったですね。

 

●あんきら!?狂騒曲
や、正直マジでこの曲聞き飽きたんですけど。初日トイレ行こうと思ったら目の前に五十嵐裕美さんが生えてきたんで流石に行けませんでした。二日目は通路席だったのでトイレでリトルリドルの墓を立てました。

 

●O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!
歌とラップが被さる非常に難しい曲をしっかり歌い切っていて天晴でした。曲の良さも然る事ながら、サビの振り付けもデレステ準拠でめちゃくちゃ可愛かったです。新しく追加されたアイドル達については、声無し担当を筆頭に散々グチグチ言われていましたが、いざライブ会場に行ってみれば久川姉妹や夢見りあむのTシャツを着ている方を多く見かけたので、新アイドル追加の試みは大成功だったんだな〜と痛感しましたね。

 

●秘密のトワレ
この曲100回やってもフルコンできないんで色んな意味で苦手なんですよね。藍原ことみさん髪型変えて色も染めてたのでかなり雰囲気が変わっていて驚きました。

 

●小さな恋の密室事件
幕張の壁に「どうして」「おまえだ」といったセリフが照らし出されて面白い演出だったと思います。ただ9-11ホールがフルフラットのため、会場後方だと見えにくいのが少し勿体ない気がしました。

 

●Gossip Club
ついにセクシーギャルズがユニット曲を引っさげて来ました。2年前からライブで出揃う機会があり、ユニット曲実装も秒読みだとは思っていたのですが、まさかサプライズで発表されるとは思いませんでした。曲調もダンサンブルかつセクシーな曲だったので、早く音源をじっくり聴きたいですね。

 

●to you for me
佐藤亜美菜さん、昨年の西武ドーム公演に引き続き今回もバラードエリアのトップバッターを任せられていましたが、本当に凄い人だなと沁々と感じました。コミカルポップという明るく楽しい雰囲気の中で、涙を堪えながらも必死に歌い切る姿は、一瞬で橘ありすの世界に引き込むような圧倒的な力強さを持っていたと思います。

 

●谷の底で咲く花は
前日のto you for meに変わってバラードエリアの頭を担った曲。しかも天野聡美さんはキミのそばでずっとでも出てくるので、新人声優をそこまでハードに使うのかと流石に引きました。涙を流すも最後まで歌い切る姿には、佐藤亜美菜さんと同じく天野聡美さん/白菊ほたるの感情がダイレクトに伝わってきて心に刺さりました。嵐の夜や青い空を照明で描く演出も見事でした。

 

●君への詩
初日は目の前で牧野由依さんと福原綾香さんがフルで歌ってたんですけど、あの二人マジで歌上手いんですよ。ステージの最前だと、スピーカーから聞こえるより先に声優の生声が耳に入ってくるのでめちゃくちゃ興奮しました。

 

●キミのそばでずっと
天野聡美さんと森下来奈さんのデュエットでしたが、森下来奈さんが去年からライブ参加とは思えないほどのパフォーマンスでビビりました。この二人は確かエビストでも共演していた筈なので、今後さらにパフォーマンスが精錬されてくるのではないかと期待しています。

 

●あんずのうた
Twitterでもチラッと書きましたが、今年から社会人として働きはじめたんですけど、その立場になってから聴くと刺さり方がめちゃくちゃ強くなってることに驚きました。今回の幕張公演も新入社員の立場ながらなんとか有給を勝ち取って参加したので、魂から「働かないぞ〜!」という叫びが出ました。

 

●メルヘン∞メタモルフォーゼ!
南條光も生えてくると思ってたら普通に一人で歌ってました。

 

Kawaii make MY day !
藤田茜さんはライブ来なくなりましたねぇ。

 

●Radio happy
アンセムは何度聴いてもアンセ厶ですね。
曲調から見て名古屋公演での披露かな〜という予想を立てていたので割とビックリしました。6thの時より更にクオリティが上がったと感じました。

 

●追い風Running
中島由貴さん、既にステージ上でベテラン声優の貫禄出てるんですよね。ルックスとスタイルはもちろんダンスパフォーマンスも素晴らしくて、気を抜くと一瞬で落ちてしまいそうな危険さを持っていると思います。

 

●Blooming days
しんげき二期キュート曲、メンツをクールで揃えたのは面白い試みでした。属性曲の枠組みに捕われないシンデレラのスタイルは割と好きなので今後もやってほしいです。

 

●楽園
これも披露を重ねる度に完成度が高まってますね。ただ担当Pは毎回泣き崩れた〜みたいな話しかしてないんでアイドルは成長してんのにプロデューサーは成長しねぇなぁといった感想を抱きました。

 

●エヴリデイドリーム
佐久間まゆと橘ありすよデュオユニット「スウィート・ソアー」で披露された一曲。リボン繋がりの助っ人だと思ってたらちゃんとユニットだったみたいで驚きました。声付きアイドルも増えてきたので、今後こういったユニット形式でソロ曲を歌う機会も増えるのではないでしょうか。

 

●明日また会えるよね
初日で白菊ほたるにソロ曲歌わせずこれ歌わせるのマジで性格悪いな〜〜〜とゲラゲラ笑っちゃいました。プロデューサーさんなら平日のライブイベントでも当然両日参加ですよね?笑

 

●TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!
初日にイントロで後ろのオタクが可変三連入れててめちゃくちゃ面白かったです。2番サビ後から落ちサビまでもサウンドが偉すぎてひたすら天晴でした。

 

●SUN☆FLOWER
Blooming daysと同じように属性シャッフルで披露。ひまわりといえば龍崎薫ですけど割と干されがちなのなんなんでしょうね。

 

●秋めいてDing Dong Dang!
属性シャッフル。秋ドンはやるとは思ってましたがメンツが意外でした。サビの振りコピが楽しいです。

 

●Orange Sapphire
シンデレラが誇るUO曲。UO持ってるか持ってないかで楽しさが段違いですね。

 

●サマカニ
難波笑美がいるならやるしかないといったこの曲。オレサファのボルテージを引き継いで披露されたので無条件で高まれました。これがシナジーってヤツなんですね。

 

●LOVE & PEACH
ゆずの楽曲カバー。まさかライブでやるとは思わず、しかも振りコピ推奨曲として披露されめちゃくちゃ楽しかったです。今後も色んなカバー曲をやってほしいものです。

 

無重力シャトル
楽曲カバーに引き続きゆず提供楽曲。これも振りコピが楽しくて、Comical Popsの名に相応しい笑顔にさせられる一曲でした。

 

●M@GIC☆
シンデレラの舞踏会と同じ会場で披露された一曲。自分自身3rdLIVEからアイドルマスターに触れ始めたので、「ここで巡り会えた ずっと大好きな君に」という歌詞がめちゃくちゃ刺さりました。
今回のライブ構成は、アニメの中のシンデレラの舞踏会のように複数のステージに分かれていて、なおかつComical Popsという笑顔を引き出すようテーマとなっているところから、デレアニから4年の歳月が流れ、曲と人数が増えた中で改めて「シンデレラの舞踏会 〜Power of Smile〜」が行なわれたという印象を持ちました。

 

 

セットリストの感想は以上になります。自分の好きな曲が沢山披露された訳ではありませんでしたが、それぞれアイドルの工夫や努力が伝わってきて、ノリノリのウキウキになれるまさにComical Popsな公演だったと思います。


ただ、やっぱりPopsの名を冠してオリメンも3/5揃えた状態でLittlePOPSのリトルリドルが披露されなかったのは流石に不満を隠せないです。
また、幕張公演にしか参加しないアイドルが沢山いる中で、2日間ユニット曲が同じというのも勿体ないという印象を受けました。

確かに2日間で違うセットリストにすると出演者にも負担がかかるのは重々承知していますが、シンデレラガールズは他のアイドルマスターに比べて圧倒的に人の数が多いので、もっと沢山の人を呼んで個々の負担を減らすという工夫もできると思いますし、それ以前に久川姉妹役の新人2人に二日目で城ヶ崎姉妹とのコラボ増やしてる時点で言い訳としては弱いな〜と思います。

あとライブの途中に入るリアルシンデレラガールズ劇場は、去年のドーム公演での演出を踏襲しMCを簡略化することでテンポの良さを実現していたと思いますが、二日目でアドリブ(恐らく、というかアレが台本だったら余計酷い)をかましてグタグタにした松嵜麗さんはマジで反省してほしいです。春瀬なつみさんのフォロー無かったら大惨事でしたよアレ。

 

とまぁ良かった点、悪かった点それぞれが見受けられた幕張公演でしたが、総評としては去年のドーム公演が素晴らしい出来栄えだっただけに、少し物足りなさを感じるライブとなってしまいました。
名古屋と大阪も両日ほぼ同じセットリストになると思いますが、幕張以上のキラーチューンがたくさん控えているので、まぁ期待値を上げ過ぎずヘラヘラしながら楽しみにしていたいと思います。

 

 

今回の感想記事は以上となります、ここまで読んでいただきありがとうございました。

また名古屋でお会いしましょう。その前に誰かミリSSA拾ってください。