蟻を出し入れする穴

ただのオタクがゲームやイベントの感想を書き殴るだけ

"アイドルコンテンツ"から"クラブカルチャー"へ。オタクを置き去りにしたデレ7th名古屋レポート(後編)

さて、お騒がせしてしまいました一件もポケモン新作の発売で落ち着いてきた頃でしょうか。みなさんもポケモン楽しんでますか?マリィ可愛いですよね。

冗談はさておき、前編に続き中編も読んでくださり、共感ないし理解を示していただいた方には本当に感謝しております。

シンデレラのライブ後は、印象に残った演目を箇条書きしていくスタイルで感想を残していたのですが、公演の熱に当てられて普段と違うスタイルで記述をしたことが件の始まりでした。この後編では普段のスタイルに戻って、印象に残った曲について記述していきたいと思います。

これについては毎度記載しているのですが、自分が直感したことを殴り書きしているだけの中身の無い記事となっておりますので、前編などで変な期待感を持ってしまっている方は、一度頭をフラットにしてトイレの片手間にでも読んでいだだけると幸いです。

 

それでは早速振り返っていきましょう。

 
ミラーボール・ラブ

Funky Dancing表題曲、ミラーボールの演出やDJぴにゃの登場などデレステの演出を再現し、フロアを暖める1曲目に相応しいナンバーでした。早く音源が欲しい。

 

Tulip

あんきら狂騒曲と並ぶシンデレラ酷使曲、今季も70登板は堅いんじゃないでしょうか。最近はNHKにも出張しているようで、活躍の場を広げていくフットワークの軽さには驚かされるばかりです。

サビ前家虎・傘を忘れるオタク等なにかと厄介入門曲みたいな扱いを受けているイメージですが、この名古屋公演では何よりサビの振りコピが楽しかったですね。ダンスをテーマにした今回は振りコピ入門曲という立ち位置になっていたかと思います。

 

ミツボシ☆☆★ -Happily Ever After Remix-
ショコラ・ティアラ -Before Surise Remix-

前編でも書きましたが、持ってくるタイミングが勿体無い印象でした。また、後日Twitterで見かけた「総選挙制覇後の初のミツボシだったから、原曲Verのラスサビで最高の歓声を出したかった」という感想には大いに共感できました。

Remixそのものが悪い訳では無かったと思うので、これに懲りずにバンバンRemix ver出してほしいとは思います。

 

Dear My Dreamers

昨年の西武ドームでのソロ2曲披露が強く印象に残っていますが、今回は歌よりもダンスに注力していたと感じました。座席の関係で後ろ姿しか見えなかったのが残念です。髪を振り乱しながらも全力で踊り切る姿は本当にカッコよかったですね。

 

空想探査計画

や〜この曲はオリメン1人しかいない上、ダンスって感じの曲でもなかったので完全に無警戒でした。発表時から「la la la…」の部分を大合唱するの楽しいだろうな〜と思ってましたが想像の1.4倍くらい楽しかったです。

というかセトリ振り返ってたら気付いたんですけど安野希世乃さんって名古屋二日間でオリメン曲これしか歌ってなかったんですね……未完成の歴史とさよならアンドロメダでの存在感がバケモン過ぎて全く気が付きませんでした……

 

輝く世界の魔法 -Magical Step Forward Remix-

SS3A松田颯水さんのパフォーマンスが強く記憶に残っているので、正直ちょっと物足りない感じはしました。

 

Nothing but you

めちゃくちゃ強い!って訳じゃないけどそれなりに高まれる、ラーメン屋の餃子みたいな曲だと思います。初日イントロで曲名思い出せなかった時は自分の浅さを痛感しました。

 

PROUST EFECT

LiPPSってしょっちゅうライブで組まされてるイメージがあるんですが、セクシーギャルズとかDimension-3とかデア・アウローラとか個々に分離した活動が目立ってきているので、これで見納めかもしれませんね。

 

Can't Stop!!

これはマジでビビりました。前日にソロ曲を披露していたので完全に油断していましたね。よくよく考えたら、前述した通り去年の西武ドームで一日に2曲ソロを披露したアイドルもいたので予測しておくべきだったと反省しております。

凄い久々に聞いたイメージですが、コールや振りコピを全く忘れていなかった辺りにこの曲の楽しさを感じました。

 

未完成の歴史

鈴木みのりさんと安野希世乃さんの歌唱力に青木志貴さんも引っ張り上げられたような、独特な印象を持たせられた一曲だったと思います。

 

Flip Flop -for SS3A Rearrange MIX-

SS3A用として作られた楽曲だと思っていたので、まさか再演されるとは思ってもみなかったですね。

ただRemixの方向性がミツボシやショコラ・ティアラに似通っているので、ちょっと冗長に感じる部分もありました。

 

モーレツ★世直しギルティ

あんきら狂騒曲に並ぶ酷使曲。電波系ソングは連発すると飽きてくるので節度を持って披露してほしいです。流石に今回はあんきら狂騒曲やらなかったので安心しました。

この曲に関しては、グラウンドレベルから登場したり服を脱いだりと演出に拘ってるので、コール変えるだけの曲よりマシかな〜という印象でした。服を脱ぐ演出に対するオタクの「これが声優の仕事なのか……」というボヤキが面白すぎて未だに忘れられないです。

 

Hotel Moonside

うおおおおおTake me away from Metropolis Remixキタキタキタキタと思ったらまさかの原曲Verで流石に横転しました。この曲は雑に強い。

 

イリュージョニスタ!

初披露されるまでえらく時間がかかったのに、いざ披露されると一気にレア度が下がって乱発されるようになりましたね……。とどけ!アイドルの事も忘れないであげてほしいです。

 

クレイジークレイジー

SS3Aから死ぬほど披露されてますが、この曲も雑に強いので何度聴いても昂ぶってしまいます。こういうテクノポップ系の曲も増えてきたので、もう一度To Dance ToみたいなRemixアルバム制作してくれませんかね。

 

Last Kiss

披露される度に原田彩楓さんのパフォーマンスが上がってる気がします。なんというか、三船美優というキャラクター像に近づいていくような印象を受けました。SS3Aの音と映像を合わせた演出も好きだったので、色々な見せ方ができる曲だと思います。

ソロ曲って何度か披露されると、他のアイドルと一緒に歌う事が増えていくんですが、この曲を他のアイドルが歌う光景も想像し難いので今後が楽しみです。

 

反逆性同一論 -Rebellion Identity-

正直、未完成の歴史と前日のバベルを聴いた後だと、ちょっと違和感を感じました。時間が経ち過ぎて違和感の正体も今では掴めそうにないので円盤を買って確かめたいと思います。

 

踊りまくろ★ダンシング・ナイト

普段鷺沢文香はライブに来ないよ〜とか冷静ぶってるオタクが「名古屋はダンシングナイトじゃなくてCan't Stop!!」とか言ってるの見てバカだな〜とヘラヘラしてました。結局2曲ともやってるのでバカは僕だけみたいです。クソが

 

NUDIE★

前日のセクギルを見てまた脱ぎ出すんじゃないかとドキドキしたオタクは僕だけじゃないはず。間奏の低音効いたメロディがめっちゃ好きです。

 

Nation Blue

蒼く蒼く蒼く Remixが聴けると思ってたのでちょっと残念でした。もしかして大阪公演で聴けたりしますかね?UO論争については自分は割とUO否定派だったりします。UO折るほど強いですかねこの曲

 

夢をのぞいたら

や〜〜〜10000億万いいね出ましたね。最近の声優さんがコンテンツに入っていきなりドームで最高のパフォーマンス披露してるのなんなんでしょうか。その強心臓を少し分けてほしいです。

花谷麻妃さんが歌えばこずえちゃんぽくメルヘンな感じに、生田輝さんが歌えばナターリアっぽい陽気な感じに聴こえる凄い柔軟な曲だと思います。総選挙CDがどんな仕上がりになってるか楽しみですね。振り付けも可愛かったので振りコピ覚えたいと思います。

 

さよならアンドロメダ

シンデレラガールズ1.2を争う最強楽曲。去年同じナゴヤドームで披露した天井に星空を創り出す演出に加え、柱に歌詞を表示する演出を見た時は感情が無限になりました。

個人的に歌詞を表示する演出って、聴覚だけでなく視覚でも楽曲のポテンシャルを感じることができるので凄い好きなんですよね。声優が座って歌う事で動きを無くし、観客の目を演出に向けさせる工夫もされていました。まさに「曲を魅せる」演出が光った一曲だったと思います。

 

サニードロップ

Radio Happyに負けず劣らずの名曲だと思います。この曲もRemixで化けると思うので今後の展開が楽しみです。

 

ヴィーナス・シンドローム

凄い久々に聴いた気がしましたが、5th石川公演でも披露してたのでそこまで久々でもなかったですね。

 

Sunshine See May

前も書きましたが、本当にこの曲は山紫水明の二人が歌って初めて完成する曲だと思います。ライブが盛り上がってきた中盤に披露される事で、火照った身体に染み渡るような爽やかさを感じました。

 

とんでいっちゃいたいの

申し訳ないんですけどこの曲はマジで記憶に無いです。二日目のインパクトが強過ぎて初日の記憶ほぼ皆無なんですよね。やっぱ感想はライブの熱が残っている内に書かないとダメだなと思います。

 

もりのくにから

「流石にこの曲はライブじゃ冷えるだろ〜」とバカにしてたら高橋花林さんのパフォーマンスやばすぎて普通にビビりました。最近のシンデレラはしょっぱい清聴曲でバケモンになる声優が多すぎると思います。

ステージど真ん中の直径5mくらいしかなさそうな円の上で、視線や足捌きを駆使して森久保乃々の世界観を披露した所とか本当に度肝を抜かれました。いやぁすごかったなぁ

 

青空エール

演者自らMCで楽曲の死を悟ってしまう程の幻の一曲。結城晴の功績は偉大ですね。曲自体はあまり強くないところも幻っぽくて好きです。

 

バベル

担当の贔屓目無しに見ても名古屋公演最大の目玉曲だったと思います。マジで音が偉い。早くOff-Vocal Verも出てほしいです。

曲が始まる前の演出もカッコよかったですが、何より2番サビからのDimension-3が手を絡める振りが刺さりましたね。まさか演者側が肘で吸ってくるとはおもいませんでしたが、こちらも負けじと連番者と肘で吸うことで何とか耐え切りました。後ろの人からすればマジでキモい二人組だったと思います。すみませんでした

 

Secret Daybreak

ミステリアスアイズの墓を建ててました。

 

Needle Light

大入道トーマスの振りコピで一世を風靡したこの曲ですが、ライブの振り付けが変わってて残念でした。著作権とかの影響でしょうか。

 

メッセージ -Future PicoPico Remix-

原曲を更にノリノリしたRemix、間奏に紛れる「にゃ〜」って音がめっちゃ好きです。

 

2nd Side

片桐早苗に続くソロ2曲披露となった神谷奈緒。なんというか、観客が求めている物をしっかりと理解した選出だと思います。

前日にNeo Beautiful Painを聴いてたのもあってギャップ萌えが生まれていたというか、カッコイイもカワイイもイケる神谷奈緒凄いな〜〜〜と感心していました。

 

リトルリドル

知り合いから「この曲が流れるとお前の顔がチラつく」と言われ申し訳ない気持ちになっています。この曲のデレステイベント時は最終結果以外にもまぁ多々あり、個人的に思い入れの強い曲なので許してください。

正直ミラーボール・ラブがデレステに出てきた時からこの曲は名古屋当確みたいな気はしてましたが、Comical Popsで披露されなかった不安も少しあったので安心しました。あとようやく特殊イントロに慣れてイントロダッシュもできるようになりました。

 

スパイスパラダイス

日野茜もライブに来ませんねぇ。みなぎれ!ボボボンバーもすっかり旬を過ぎてしまって悲しい限りです。

 

無重力シャトル

幕張公演でコール全くできなかったので、リベンジできて良かったです。おそらく大阪でもコラボパートの一曲目として披露されるのではないでしょうか。この曲が終わった後は三船美優のモザイクカケラだと思ってウキウキしてたんですけどね

 

EZ DO DANCE

前編でも書きましたがマジで脳の処理が追いつきませんでした。カバーとはいえまさか生でこの曲を聴く日が来るとは思わなかったです。

サビのコールはFuFuではなくFooらしいので次からは間違えないようにしたいですね。次があるかはわかりませんが。

 

Yes! Party time!!

サプライズの興奮が止まない所に畳み掛けるようにブチ込まれ、DJ KOOさんのMCも相まってライブが最高潮に達した瞬間だったと思います。まさか今のシンデレラでここまで高まれる瞬間があるとは思いもしませんでした。

 

Stage Bye Stage

ライブの終わりにこの曲持ってくるのマジで天才。去年のナゴヤドーム公演もこの曲で締められ、今年も最高のライブを届けてくれたシンデレラの「今のステージから、次のステージへ。」というメッセージを強く感じました。

 

 

さて、本編は以上となります。ここまで読んて頂きありがとうございました。なお、アンコール2曲は三公演統一だと思うので省略させていただきました。

前後含め本当に色々ありました名古屋公演でしたが、それも含めて自分史上最高の公演だったと改めて思います。今後このライブが個人的な指標になってくると思うので、次の大阪公演がどういったパフォーマンスがされるのか、今から期待感で胸を膨らませています。

もし今後現地でお会いするような事があれば、ぜひブログ読んだよ〜みたいな声をかけて頂けたら嬉しいです。

改めて、ここまでお付き合い頂き本当にありがとうございました。

それでは。